静岡第一クリニック

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  4. 男性ホルモンの低下を防ぎ、分泌を高めるために・・・生活の4つのポイント

男性ホルモンの低下が始まる40歳以降は、どの年代でもEDが起こる可能性が高くなります。
男性ホルモンは全身に作用し、筋肉や骨を強くする性機能を正常に保つなどの働きがあるほか、判断力や理解力などの認知能力を高める役割を果たしています。男性ホルモンの働きは多岐にわたるため、低下するとさまざまな症状が現れます。今話題の男性の更年期障害に深く関わっているのが、男性ホルモンのテストステロンです。テストステロンは、脳からの指令を受けて精巣で作られ、血液中に分泌されています。

その男性ホルモンの低下を防ぎ、分泌を高めるためには生活環境の見直しが必要です。ポイントは、競い合う、運動、睡眠、ストレスをためないようにするの4つです。

「競い合う」
ゴルフやテニスなどのスポーツをする、囲碁や将棋のようなゲームをするなど、仲間と競い合うようにすることで、男性ホルモンが分泌され、症状の改善が期待できます。また、展覧会に作品を出品する、カラオケをするなど、人から評価される趣味をもつことも有効です。

「運動」
運動して体の大きな筋肉に刺激を与えると、男性ホルモンの分泌が増えることがわかっています。腕立てやスクワットなどの筋力トレーニング、階段の上り下り、少し息切れするくらいの速さで歩くなどの運動を、毎日10分程度でもよいので継続することが大切です。

「睡眠」
男性ホルモンは朝に高くなり、夕方に低下するという特徴があります。これは、眠っている間に男性ホルモンが分泌されるためです。不眠症などで十分な睡眠がとれなくなると、男性ホルモンの値が低いままになってしまうので、しっかりと睡眠をとりましょう。

「ストレスをためないようにする」
過剰なストレスがかかると、精巣で男性ホルモンを作る能力が落ちてしまいます。ゆっくり入浴する、休日に遠出して温泉につかる、趣味を楽しむなど、自分なりのストレス解消法をもつようにしましょう。